サボテン オベサブロウ
サボテン オベサブロウ
高さ:14cm 鉢の高さを含む
陶器鉢:高さ6cm
日本製
ニョキーーーン!と言いたくなるような佇まい。
特徴:先端が尖るように伸びていき成長すると
ひょうたんみたいな形になります。
真夏の直射日光は葉焼けを起こしてしまう可能性が
あるため必要に応じて遮光をおこなうと良いです。
午前の日が当たる場所に置いておくのがちょうどよい。
最低気温が5℃を下回ってきたら室内に
取り込んだ方が良いです。
水やり:春から秋にかけては用土が乾いたら水をあげる。
完全に乾燥してもすぐには枯れず 常に用土が湿った
状態で水を与えすぎると根腐れの
原因になることがある。
冬は断水気味にして月に数回、暖かい日に
乾く程度の水やりをすると良い。
サボテン オベサブロウ ユーフォルビア
トウダイグサ科 ユーフォルビア属
南アフリカ原産 基本種のユーフォルビアオベサと
ユーフォルビア・スザンナエ(瑠璃晃)の交配種(SP)
普通に育てていると旺盛に仔株を吹くので
ある程度大きくなったら仔株をつまんでひねると
簡単に親株から分離できます。
仔株についた白い樹液を水で洗い流して風通しの
良いところに置いて切断面をしっかり乾燥させて
土に挿すと増やすこともできます。